2017年1月27日金曜日

Music of 2016

えぇ、お久しぶりです。
1年のまとめ記事書きたいんですけども、2016年は全くといっていいほどポップカルチャーに触れていなかったので、、、、、、、、、書けません!!映画全然見てません!ドラマ見てたの全部終わりました!!!
しかし!音楽は、まあまあ、聴いていたので音楽のまとめだけ。

ということで2016年のfavorite tunesです。
(2016年にリリースされたとは関係なく、私の2016年に聞いてた曲ということで、というかもはや最近聞いてる曲、、、、とりあえず自己満足)

!let's get it popping!




Caroline - Aminé


Let Me Love You - DJ Snake ft. Justin Bieber


Cruel - Snakehips ft. ZAYN


All My Friends - Snakehips ft Tinashe & Chance The Rapper


Fools - Troye Sivan


Hands To Myself - Selena Gomez


Focus - H.E.R.


We Don't Talk Anymore - Charlie Puth ft. Selena Gomez


Close - Nick Jonas ft. Tove Lo


Needed Me - Rihanna


Real - Years & Years


UGH! - The 1975


The T - Alaska Thunderfuck


Sober - Childish Gambino


Confident - Justin Bieber ft. Chance The Rapper


That Part - ScHoolboy Q ft. Kanye West



Angels - Chance The Rapper - ft. Saba


Shoop - Salt-N-Pepa

あとはyoutubeにない曲

Ivy - Frank Ocean

Feel No Ways - Drake

Fake Love - Drake

Come and See Me -PARTYNEXTDOOR ft. Drake

Knew Better/Forever Boy Part 2 - Ariana Grande

Ultralight Beam - Kanye West

Body Heat - Selena Gomez

Revival - Selena Gomez

U - H.E.R.

Avalanche - WALK THE MOON

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2016年たくさん聞いたアルバム、ほとんど2016年リリースじゃない、、


Views - Drake
Revival - Selena Gomez
Communion - Years & Years
Blond - Frank Ocean
Blue Neighbourhood - Troye Sivan
Purpose - Justin Bieber
Hamilton Original Soudtrack

もう私の音楽のテイストはベイシックの域にも達しない
2016年はpopからhiphopに移行し始め、更にJustin Bieberをembraceした1年だった。
やっとFrank Oceanのアルバムが出て、Childish Gambinoも出したけど微妙だった。
そして、なんといっても、Troye Sivanは本当最初舐めてたけど、結局1番聞いた。。。


2016年3月22日火曜日

American Crime シーズン2 ~答えをください~

ケヴィン母テリー(Regina King)と父マイケル(André Benjamin)
American Crimeのシーズン2をビンジウォッチした結果、他のことを一切考えられなくなってしまいました。。。
American Crimeについてはエミーでレジーナ・キングが助演賞受賞したドラマ、くらいの認識で、シーズン1も見ていないのだけど、こちらのドラマ、シーズンごとにストーリーが変わり、同じキャストが違うキャラクターを演じるという、まあ、アメリカンホラーストーリーのような感じなんですね。だからシーズン1見てないでシーズン2見ても全然問題ありません。ちなみに脚本&制作は12 Years a Slave/それで夜は明けるでアカデミー脚本賞を受賞しているJohn Ridleyです。それだけでもう見たいでしょ?!
Youtube見てたらこのドラマの動画に巡り合い面白そうだったので見てみたらもうそれが最後。。。

アメリカ中西部インディアナ州の保守的な小さな町の私立高校で、とある男子生徒テイラー(Connor Jessup)の写真がSNSで出回るところから始まります。高校の売りであるバスケットボール部のパーティーで意識を失うほど酔っぱらい服もちゃんと着ていない姿の写真が出回ってしまったテイラーは学校から停学処分を言い渡される。テイラーはシングルマザーの家庭であり、経済支援を受けながら学校に通っていたために、無理をしても息子を良い学校に通わせていた母親は停学の知らせを受けて激怒し、写真の真相について息子を問いただす。そしてテイラーは母親に自分がパーティーでレイプされたことを打ち明ける。。。

テイラー(Connor Jessup)
レイプ、特に男性被害者の場合のレイプ、セクシャリティ、また人種差別、経済または社会的差別といった現代のアメリカ社会において大きな問題である事々を主に中心に取り上げています。アメリカだけじゃなくて日本にもそれは当てはまりますね。ひとつひとつの問題が今すごく重要なトピックだし、しかも問題の取り上げ方が他とはちょっと視点が違うのでとても面白い反面ちょっと一気に向き合うには重いなと感じる時も正直あるくらい、真剣に扱っているのが伝わります。

バスケ部主将のケヴィン(Trevor Jackson)とエリック(Joey Pollari
で、このドラマのすごいところは、テイラーの事件をテイラー、テイラーの母親アン(Lili Taylor)、バスケ部の主将ケヴィンとエリック、2人の両親、コーチのダン(Timothy Hutton)、また学校の校長レスリー(Felicity Huffman)といった様々な立場の視点から見ていくので、善悪、白黒がはっきりとしないんですよ。そりゃ実際襲った方が絶対に悪いんだけど、このドラマにおいてはパーティーで何が起きたのかはっきりした描写はないし、テイラー側、また事件から必死に自分たちを守ることで頭いっぱいの学校側、またテイラーを襲った人物側、の状況や視点が理解できてしまうから、誰が悪くて誰が良いっていうのが断言できないんです。それが何よりも現実的だし、とりあえず自分が物事や人々を見る目をめちゃめちゃ考えさせられる。

ドラマ内でケヴィンの母テリーが事件の話を聞いた時に「そんなのありえない。だって男は男をレイプしたりしない。」と言い放つんですね。そう思う人は世の中にいっぱいると思う。ドラマだからそんな突拍子もない事件引き合いにだすんだろうと思う人もいるかもしれない。だけど、ついこの間、去年の12月にテネシーの高校のバスケ部の上級生が新入生に対して部のしきたりとして性的暴行を加えた事件があったように、実際にそういった事件は起きているわけです。テイラーが母親に打ち明けた後、母親はテイラーを病院に連れて行ってレイプキットで検査をするシーンがあるんだけど、検査台に高校生の男子が乗っている姿って本当に考えさせられるし、見た人の意識を変えるくらいパワフルなシーンだった。のでもうとにかくみんな見てほしい。(笑)

そして、ストーリーも良くできてるのに加えて、キャストがもうとんでもなく素晴らしい。確実にストーリーよりもキャラクターで勝負の俳優の良し悪しに左右されるようなドラマなのでRegina KingやTimothy Hutton、Felicity Huffman、Lili Taylorが良いのはもう当たり前なんだけど、生徒役の若手たち、すごい、もうすごい。特にメインのConnor Jessup。次のシーズンも出てほしいです。

で!なんといってもこのドラマの1番すごい点は!なんとネットワーク放送のABCが制作&放送しているということ!!!!!つまりは地上波で全国放送されているということです。いまどき、1番面白くて評判のいいドラマはある程度自由の利く、ケーブル放送やNetflixといったストリーミング配信が多い中、この内容でなんとABC放送だと、、、何も知らないで見たら絶対ケーブル放送だと思うようなクオリティですもん。ぶっちゃけ他のネットワークドラマとは格が違います、もう土俵が違います。ABC頑張ってるなあ。シーズン1もあまり視聴率よくなかったようですが続いたということでABCに好感が持てる。わかってるわ、バウンドリー超えてるわ。

手前右John Ridley。
John Ridleyはドラマからもわかるように、ダイヴァーシティとレプゼンテーションをとても大事にしていて、ストーリーで様々な問題を取り上げる他にも、舞台裏でも、脚本家に様々な人種や、国籍、セクシャリティ、宗教を持つ人々を集めて様々な意見を取り入れたり、また監督やプロデューサーの多くが女性で制作しているそうです。
多分、今のアメリカ社会の背景に関して興味があったり知識がある人はすごく面白いと思うと思います。逆によく知らない人にしてはつかみづらいかも、そんなことないか、私もよく知らないし。。。視聴率は低いけど、批評家からの評価は高いAmerican Crimeですが、シーズン3もぜひ見たいです、、お願いしますABC。。。

あとひとつ言っておかなければいけないのは、このドラマは答えをくれません。もう全然くれません。最終話見た後には誰しもが宙ぶらりんの状態に置かれて絶望します。ついてけないくらい多くの問題提起をして、考えさせて考えさせた後に、答えくれません。なぜ答えをくれないのかは、制作側の意図は、ドラマを見れば理解できます、通じます、実際には白黒分かれた答えが出ないんだってこともわかります。答えをくれないことこそがこのドラマの意義である、のはわかります。そこがこのドラマがここまで素晴らしいわけなのもわかります。でも気になります。答えをください。。。。。。。。John Ridleyが言っていたようにこのドラマにこれといったメッセージはないのだと、見てる人に考えてもらうことが目的であり答えは重要じゃないんだということです。わかります。でも答え、欲しいです。。。。。。。

続きでネタバレれびゅー。。。。。


2015年12月31日木曜日

MOVIES OF 2015

2015年に見た映画の中からお気に入りの10作です。
毎年言ってる気がするけど、今年(去年*書いてるの2016年2月*)は本当に映画見れてないです。
見れてないていうか、個人的にビビっときた映画に出会えなかった。乾いている心。
という言い訳をしておきます。
作品選出の基準は、2015年に制作国または日本で劇場公開またはDVD/配信された作品
(例外あり)(?????)
です。もっと年内に見ておきたい映画いっぱいあるのに日本は公開が遅いから。
なんでだろ?本当に?遅いのは?

1位 Star Wars: The Force Awakens/スターウォーズ・フォースの覚醒
trailer/予告編
いやもうね!!ぶっちゃけ私も最初は、観る前は、スターウォーズ、スターウォーズ、
うるせぇなぁ、とか思ってました。ていうかスターウォーズをちゃんと見たことすらありませんでした。
そんな私を宇宙戦争の世界に夢中にさせてくれたレイをはじめとした
新しいキャラクターたち。ありがとう。2回見に行った。あと1回は見に行きたい。
オスカー・アイザックやヴぁいよ。


2位 Whiplash/セッション
trailer/予告編
NOT QUITE MY TEMPOということです。
TURN MY PAGES BITCHということです。
2015年アワードシーズンの中での私の推し作品でした。
こんなに手に汗握る映画もそうそうないのでは。しかもジャズをテーマにした映画で。
最後の20分間は本当に圧巻。スタンディングオーベション。


3位 Mad Max: Fury Road/マッドマックス怒りのデスロード
trailer/予告編
ぶっとび。ふゅりおーさ。以上。
プラクティカルなエフェクトはやっぱり何にも勝るんです。(?)


4位 Nightcrawler/ナイトクローラー
trailer/予告編
ジェイク!ジレンホール!オスカーにノミネートすらされなくて悔しくて悔しかったくらいの怪演。


5位 Mommy/マミー
trailer/予告編
つらい。1回しか見てない。また見るには相当な心の準備が必要。
自分に近すぎて逆に遠いみたいなね。(?)
ドランはぶれなくてすごいなと思う。サントラ最高。


6位 Obvious Child
trailer/予告編
日本では公開の予定はないようですがとても好きでした。
まずJenny Slateが最高だし。相手役のJake  Lacyがすごくよかった。
コメディなんだけどとてもシリアスなテーマを現実的に描いてる。
とりあえず2人が可愛くて可愛くて。


7位 Hoje Eu Quero Voltar Sozinho/彼が見る先に
trailer/予告編
ブラジル。かわいい。さわやか。やさしい。あったかい。
メインの2人、そして3人がとても自然でとにかくかわいい、さわやか。
個人的すぎる選出ですが、本当におすすめ。好き。


8位 Kingsman/キングスマン
trailer/予告編
タランティーノがボンドを撮ったらこうなるのかな、ていう感じ。違うけど。
単純に楽しい、面白い。コリン・ファース何でもできるわ。
何よりもパグ、可愛い。


9位 Begin Again/はじまりのうた
trailer/予告編
優しいな。暖かいな。切ないな。
そんな気持ちになる映画。キーラの音痴加減もいいし。歌も全体的にいい。


10位 Pride/パレードへようこそ
trailer/予告編
人間て、人生って捨てたもんじゃないな、って思わせてくれる。
実話だし。明日もがんばってみようと思える。
最後に流れるThere Is Power In A Unionがとてもグッときます。


*その他(honorable mentions)
Birdman/バードマンThe Disappearance of Eleanor Rigby/ラブストーリーズ
The Imitation Game/イミテーションゲームStarred Up/名もなき塀の中の王
The Guest/ゲストJurassic World/ジュラシック・ワールド
Me and Earl and the Dying GirCreed/クリード

2016年もたくさん良い映画に出会えますように!