2015年8月11日火曜日

Sense8 ~ネットフリックス日本上陸~

米映像配信サイト(?)Netflix/ネットフリックスの最新オリジナルドラマ「Sense8を見た。だいぶ前に。(笑)
6月に配信が始まったこちらはマトリックスなどでおなじみのウォシャウスキー姉弟の制作であります。前12話。

ちなみにネットフリックスはようやく今年の9月2日に日本でもサービスが開始されるそうで、
オリジナルで大ヒットした「Orange is the New Black」なども一気に配信されるそうです。
やっときたか。詳しいことはまだわからないようだけれど料金は月額1000円以下っていうところかな。
入りたいな。。。

そして本題のこちら「Sense8」は、世界にちらばった見ず知らずのランダムの8人が、ある日突然に、
繋がりを持ち、相手の意識を自由勝手に移動することができ、また相手のスキルやパワーを使うことができる
ようになる。そしてそれを知った謎の組織に命を狙われる。
というような内容になっている、と、思われます、、、(汗)
誰かが襲われたり、危険なときは、他の7人が乗り移るようにして、力を使って助け合うようです。
ちなみに言語も共有するという設定で俳優もみんな現地の人であるけれども全編英語です。
見てるほうからしたら助かるけど、、、笑

ぶっちゃけやっぱりウォシャウスキー感すげぇくて、何がおきてるのかよくわかりません。(笑)
とくに最初の5話くらいまでは、わけわからないし、ストーリーの進行がとてもとても遅いので
そこで飽きてしまうかもれない。ただその分、キャラクターがみんな魅力的なので見続けられます。
実際に、シーズン1の配信が開始されて、批評家からの評判はあまり良くなくて、
なかなか次のシーズンが決定しなかったのだけれど、ようやく最近決まったようです。
今のところ、Netflixのオリジナルでシーズン1で打ち切りのドラマはないそうなので、よっぽどのことじゃなければね、、、

ただ!!ファンは多い!!なぜならキャラクターが魅力的だから!!
何よりも、さすがNetflixなのか何なのか、キャスト、キャラクターがとてもダイバーシティーに富んでいて良い。
国籍や人種、宗教、だけじゃなくて、セクシャリティーも豊かで、
またそこに必要以上に固執しておらず、あくまで自然に話は進んでいくんですね、そこが素敵です、好きです。
あとは世界各地のロケも実際の国で撮影されているためリアルであり、映像が綺麗です。

ということでそんな主要キャラクター8人を紹介。

Will Gorski (Brian J. Smith) USA, シカゴ
シカゴの警官、ウィル。一応、主人公?8人のリーダー?まとめ役?的立ち位置か。
とりあえず正義感の強い好青年で、上司の命令に逆らってギャングの子を助けに走るとかいう有り余る主人公感。
また、8人の指導者的人物Jonasに接触されたり、他の7人の危機を察知するのもウィルが1番先であり多い様子。
父親も警官で、子供のころはそれに反抗して結構ヤンチャをしてい模様ですが、
父親はある事件を機に酒に溺れてしまい、今では父親の仕事を受け継ぎ面倒を見てる。
とりあえず、Brian J. Smithかっこいいね。(そこ)

Riley Blue (Tuppence Middleton) アイスランド、ロンドン
アイスランドのDJ。今のところ、特に能力はなし。彼氏がドラッグディーラーで、
その関係でトラブルに巻き込まれるもウィルに助けられて2人は惹かれあい始めます。
うーん、この2人がメインカップルって感じなんだけど個人的にはつまんないし好きじゃない。(笑)
悲しい過去を抱えていて、終盤でそれが大きなカギとなっていきます。

Nomi Marks (Jamie Clayton) USA, サンフランシスコ
サンフランシスコのブロガーでありハッカー。また、トランスジェンダーの女性で彼女のAmanitaと2人で1つ。
両親、特に母親は今でも女性であるNomiを認めてくれなくて、苦しんでいる。
突然、脳に異常が見つかったといって受けたくない手術を受けさせられそうになるところを
ウィルが助けに来て、8人の意識の共有が始まります。
彼女Amanitaとの関係が素敵。

Lito Rodoriguez (Miguel Angel Silvestre) メキシコ, メキシコシティ
メキシコの俳優Lito。人気俳優でありながらゲイであることを隠している。
アクション俳優なんだけどやっぱり演技なので実際の喧嘩ではめちゃめちゃ弱い。笑
本当に、最初お顔を拝見したときは美しすぎて、CGかなんかかと思ったくらいなんだけど、
まさかのコメディーリリーフというか、シリアスな中、笑いを届けてくれる。
彼氏のHernandoが素敵。そして、彼女役の共演者がひょんなことから2人の下に
転がり込んできて、妙な共同生活が面白くて、ほほえましい。笑

Wolfgang Bogdanow (Max Riemelt) ドイツ, ベルリン
Wolfgangってなんちゅう名前だよ、、っていうね。
そんな感じで職業は金庫破り?プロ強盗?
父親とうまくいっておらず大きな溝ができたまま亡くなってしまう。
子供のころからの親友のFelixと夜な夜な強盗に励む(?)も職業柄危ない人に目をつけられる。
ひたすらno fucks givenって感じで、特に終盤は、もう野獣のようです。
ちなみにMax Riemeltは唯一見る前に知っていたキャスト。


Kala Dandekar (Tina Desai) インド, ムンバイ
インドの信仰深き科学者。
職場の跡取りである婚約者との結婚を控えているがあまり乗り気ではない。
そこで出会うのがWolfgangであります。
自分の意志とは関係なく何度も引き寄せられる2人。
ウィルとライリーはつまらないけど、この2人はとても良い、素敵、可愛い。
まずこの2人は、すべてにおいて全く違くて、違うからこそ、面白い。
あと俳優同士のケミストリーね!

Capheus (Aml Ameen) ケニア, ナイロビ
Van Dammeが大好きなナイロビのバスドライバー。
病気のお母さんを何より大事にしていて、
多分、8人の中で1番苦労して大変な状況にいるんだけど、優しくて明るい太陽みたいな人。
とにかくVan Dammeが大好きで、運転するバスにもデカデカとVan Dammeの絵と名前が。笑
暇があればVan Dammeを見てる。

Sun Bak (Doona Bae) 韓国, ソウル
母親は子供のころに他界していて、残った父親との関係は悪くて、兄弟はゲス。
父親の会社を経営するかたわら、ボクシングの試合で戦う裏の姿在り。
後に、父親、兄弟に裏切られというか、犠牲になり、刑務所に入ることに。
ただただ強い。とにもかくにもkick ass、bad ass。強い。
他の7人は恋愛絡みだったりでモタモタするけど、彼女だけは淡々としていて、
刑務所に入れられて、家族は恋しいか?と聞かれて、恋しいのはペットの犬だけ、と答える姿、惚れてまうやろぉ~

*****
主なキャラクターは以上です。
個人的に好きなのは、Sun、Lito、Willです。

RileyとWill、WolfgangとKalaと絡みが偏っているペアもいますが、
その他は、結構みんな同じくらいにみんなと接触することがあるので見ていて楽しいです。
ただ、8人がみんな揃うシーンは12話の中で1回か2回くらいしかないのが残念。
あと、会話をするシーンは多くても、実際にお互いのパワーを使いあうことが少ない。
やっぱりこれだけキャラクターの関係に重点が置かれているドラマなので
もっとキャラクター同士が協力して助け合うシーンがあればいいな~と次のシーズンに期待。

あとは、個人的に、好きなシーンを。

4話から。8人で4 Non Blondesの「What's Up」を歌う。

WolfgangとKalaが可愛い。でしょ?笑
もう1回聞いたらこの曲頭から離れないこと間違いなしです。ヘエエエエエエーイ、イェエエエイ、イェエエエ!

そしてもう1つのこちら6話から。
どれだけ最初のエピソードがつまらくてもここまでは頑張って見て。笑
(年齢制限あり)
エロとかなんとかよりもう芸術だね、アートだね。
がちがちストレートっぽいウィルとかが結構乗り気で参加していてさらに後に困惑して騒ぎ出すこともない。
ていうかみんな一つの意識を共有しているということなので傍から見るとただの一人プレイではある。
とかそういうことが言いたいのではなくて、こういう垣根のないところがこのドラマの素敵なところ。
ちなみにこのシーンはほとんどの俳優同士が初の撮影だったらしい。いいね。笑

ということで、日本にNetflix上陸ということなので、こちらSense8も絶対に配信されるはず。
シーズン2を楽しみにしております。
最後に仲良し可愛いキャストでさようなら。




可愛い。笑